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精製用カラム(抗体 精製) - メーカー・企業と製品の一覧

精製用カラムの製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

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抗体精製用カラム MonoSpin Proシリーズ

10分以内で抗体精製を実現(無料試供品提供中)

MonoSpin Pro シリーズは、抗体精製用のシリカモノリスカラムです。硬質ゲルにアフィニティリガンドを結合させているので通液速度が上げられ、迅速に試料中の抗体を回収、精製することが可能です。 MonoSpin ProAは、Protein A、MonoSpin ProGは、Protein G、MonoSpin ProLは、Protein Lが結合されています。三種類のフォーマットから選択できます。 特長 ● 高速精製:アフィニティ精製を10分以内で実現 ● 濃縮可能:希薄な試料を連続通液にて濃縮可能 ● 微量溶出:100 µLで90 %以上の回収を実現 ● 抗体固定:高活性を維持して抗体固定可能 試供品は、ジーエルサイエンスのHPより請求可能です。 電子ブック https://ebook-gls.meclib.jp/monospin_pro/book/index.html

  • その他 実験用消耗品

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バイオモノリス<プロテインA、プロテインG>

主なアプリケーションとしてIgGの定量(発酵力価の計算)に使用!

当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム『バイオモノリス <プロテインA、プロテインG>』をご紹介いたします。 高速かつ正確なmAb抗体価の定量と、更なる特性解析のための少量の mAb精製が可能。Agilent1100、1200、1260バイオイナートクオータナリLCを 含むHPLCおよび UHPLCシステムで使用できます。 バイオモノリスプロテインGカラムは、バイオモノリスプロテインAに 結合しないIgG分子の精製に好適です。 【特長】 ■すべてのIgGサブクラス(ヒトおよびマウス)の分離分析 ■プロテインGはプロテインAに結合しないIgG分子に異なる選択性を提供 ■流量に左右されない分離 ■移動相と固定相の間の高速移動が可能 ■メソッドパラメータの固定化 ■分析時間とバッファを大幅に削減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • そのほか消耗品

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抗体精製用カラム MonoSpin ProG

10分以内で抗体精製を実現

シリカモノリスの表面に抗体精製用のアフィニティリガンド(Protein G)が修飾されており、目的抗体の精製・濃縮が可能です。 硬質のゲルを使用しているので通液速度が上げられ、抗体精製時間を大幅に短縮できます。 特長 ● 高速精製:アフィニティ精製を10分以内で実現 ● 濃縮可能:希薄な試料を連続通液にて濃縮可能 ● 微量溶出:100 µLで90 %以上の回収を実現 ● 抗体固定:高活性を維持して抗体固定可能

  • その他 実験用消耗品

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